これができないと字が上手くならない、２分で覚えられる美文字基礎ポイント

 

あなたの字がこうなります

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こんにちは、イガワです。


今回は

「これができないと 字が上手くならない
　 ２分で覚えられる美文字基礎ポイント」

をお伝えします。



字が下手な人のほとんどはこのポイント
を押さえられていません。


大学のテストでも
字が汚いせいで採点不能
になります。

「字が汚い」＝バカと不条理なレッテル
を貼られてしまいます。

あなたよりちょっと字が上手いだけで、

「お前字汚いなー」

とバカにしてくる人が現れます。


逆に、


この基礎ポイント
がしっかりできていれば、


「えっ、字上手だね！！」

と友達に褒められ
優越感に浸ることができ、

履歴書を書くときも
自信満々にペンを持つことが
できます。

練習帳や通信講座に
頼る必要が一切なくなります。

逆に友達の方から、

「どうしたら字が綺麗になるの？？」

と聞かれ一躍人気者になってしまうかもしれません。

 

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  では、
これを覚えておかないと字が一向に上手くならない
押さえておくべき基礎ポイントとは、


「ペンを正しく持つ」

です。


これをあまり重要視していない人が多いのですが、

間違えた持ち方をしていると指の動きが

制限されて綺麗な字を書くことができません。


最初は慣れないかと思いますが、

２日で自然に自由な文字が
書けるようになります。


正しい持ち方とは、

お箸を持ったときの中指と

薬指の間の方の箸をスーッと抜く。


そして

持ちやすい位置まで下げて、

小指を少し丸めれば

正しいペンの持ち方

になります。

ここで

「ペンを正しく持たなくても 
　練習すれば綺麗な字を
　書くこと くらいできる」

と思ってはいけません。


非効率ですし、
いつまでたっても字が上手くなりませんよ。


まずは今すぐ！！

自分のペンの持ち方と、
正しいペンの持ち方

を比較してください。


間違えた持ち方をしている人は、
今すぐ直してくださいね。


今日はここまでです。
また次回お会いしましょう。

 

 

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